ほどよい田舎暮らしは快適です。
例えば、庭で野菜を作ったり、庭やベランダで空を眺めながら記事を書いたり、読書したり。
ほどよい田舎なので、近所には飲食店やスーパー、ドラッグストアなども割とあり、
自販機もそこらじゅうにあり110円とかで売っているので冬に温かい飲み物を気軽に買えるのは
私にとってはとてもありがたいことです。
都心にも高速道路や電車で気軽に行けるので、コスパもいいなと思っています。
家賃や生活費もかなり安くすみます。
というのも、外食代が本当に安いのです。
地元の飲食店のランチは1000円もしません。
そして、地産地消だったりします。
一方、自炊の場合も、道の駅などで地元の野菜やお米、苗などがとても安く売られています。
コンビニでも農家さんの野菜が安く売られています。
昔は都心で働いていたので、物価の違いに驚いています。
例えば、住むのはほどよい田舎で、仕事は都会やリモートワークという選択肢もありますし。
今はコワーキングスペースやシェアオフィスなども各地にあります。
こちらの相場も都内に比べたらものすごく安いです。
自治体によっては、自治体自体が運営しているコワーキングなどもあり、こちらは格安です。
副業として使えるコワーキングスペースを利用している方も沢山いらっしゃいます。
最後に、パソコンとスマホさえあれば、様々なことを仕事に出来る時代でもありますし、
のんびりとほどよい田舎暮らしを満喫しつつ、ハッピーに暮らして行くことも可能だということを
考えてみるのも良いと思います
こんな生活もなかなか良いものですよ。
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